日付変更線を超えろ

JUNO2004-10-20

リトルテンポは秋に似合う。夏という先入観は消し飛んだ。

masha qrella「i want you to know」をきいていた。きっとまた思い出すであろうことを考えていた。それは五月の晴れた青空であり、ぼくははじめてきた滋賀県の片田舎を道の仕組みもわからないままバイクにのっていた。それは一仕事を終えた後。時間が余っていたので、どれどんなまちなんだ?え?ってな具合でバイクにのっていた。そのとき。目の前に墓とたんぼがみえたとき、あーここはぜんぜん知らない町なんだ、そして結局なにもわからずに今日は終わるんだろうなとおセンチな気持ちになったもんである。

おでん。これね、あんますきじゃなかった。でもあまりにも俺の料理スタイル。つまり勘に頼った味付けと、一品もので十分というおおざっぱな性格にフィットするんだよね。しょうがないおでんばっかつくろう。以上。

超えた。台風きつかったー

あやうく溝に落ちかけるとこでしたよ。道路から押し出されたしな。まあつことで今日は早く帰れた。ので料理しまくった。キムチチャーハンとポテトサラダとうどんつくった。うめがった。