りんりんりんりんりんりんりんりんりんりんりんりんりんりんりんりん倫理人ルイン利にr人倫理人R煮にR煮にRに二里にRンって音が鳴るんだよ。たのしいっしょ?ゆかいっしょ?

実録。

ぼくは評論・批評というものが嫌いなのですが、敢えて、やってみましょう。まずぼくへの批評です。ぼくは、麻雀をやりすぎです。いやだからそういうことじゃなく。

閑話休題。脱線すきなのよね。人生全般の傾向として。レールにのっかるのがすきなんだけど脱線「してみる」のも好きっつうか。思うんだけど、「敢えて〜してみる」という要素って大事だと思うよ。それはマゾッ気とか自虐とかに近いこと含むかもしれないけど、「敢えて〜してみる」という要素を排したらつまらないからね。息苦しくて。

で、もう疲れたからやめよう。ものを考えるのはそんなにいいことではないからねー。健康第一ですよ。

どこまでも脱線していく中でしか得られないカタルシスがある。これがぼくが今まで20年以上生きてきて身にしみて実感したことです。この脱線を核にするとあら不思議。なにをしても一つのポリシーに行き着くのです。それは『適当』という言葉が最も適当な空洞のポリシーです。カタルシスを得る方法は無限にあります。