熱っぽいだけなんだ

と空気公団が歌っていた。空風街DVDさいこー。「レモンを買おう」とか「暮らし」とかいややっぱり「融」だなベストは。

今の暮らしも悪くはないけど別の暮らしがしたい。

もう仕事に関してはこの日記に書くことはなにもなくなってしまうかもしれない。とおもっていたが。

僕の仕事は、半分が大人との出会いである。大人との会話である。カスタマイズされた大人たちとのやりとりである。そしてもう半分の半分は、視覚的な大自然体験と、皮膚感覚のスピード感である。最後の四分の一の半分は子供との出会いである。そしておおざっぱに分類した最後の八分の一は自分との出会いである。

この中で人間は大人たちだけだ。大人たちは、大半はいい人であり、ほとんどが僕の苦手な分野に精通している人である。そして、いろいろな激励をくれる。中には本当に心から感謝してる人もいる。ひとつだけいえることは、リアルすぎて疲れるのだ。