ぶちきれそうになった翌日

ぶちきれられた。はい、ぼくがすべて悪いです。言い訳もクソもありません。申し訳ございません。

というわけでバッファロースプリングフィールドをきいていた。俺は気持ちの切り替えは早い。ただし早すぎてついていけなくて余計な出来事に目を奪われて意味のない物事に必死で集中して、結果何も残らない。それはまるで呆けているのと一緒である。みんなが諦めと哀れみをすこしずつ俺に与えてくれる。そうすると勇気とやる気がみなぎってくる、そんな人間なのだ。見捨てられ、忘れられかける、そのくらいが居心地がいい。