こうやって日付をまたぐころ、ふと思った。俺は今まで大抵の瞬間を音楽で理解していたのではないかと。卓球はリズムで。マージャンはリズムで。生活もリズムで。人間はメロディーで。人間はアンサンブルで。勉強はリズムで。ときたま対応できない物事にぶちあたるとき、解釈するにはフィルターとして音楽的に理解できなければ、それはもうなにものでもないとしてきたのである。とえらそうなことを考えてみた。つまり、音楽に含まれない要素ってのが、世の中にはあるのだと。それは「気乗りしない」ということだったり「理不尽な説教」だったり。

だれか、教えてくれ。スカパーをひくことは、レンタルビデオより得なのかどうなのかを。明日の昼飯はスーパーカップの濃こくとんこつのみで乗り切ろうと思う。きつい。