岡村靖幸「早熟」をきいていた。うすっぺらく、長く先の見えない、でも出口がないかわりに中はきらびやかなトンネル。刹那的なこともなく、楽観的に時が過ぎる。非生産的で、抽象的で、なんにもない90年代。というか学生時代。ipodをかおうとおもう。カセ…
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