夜はドリップ

今日は新バンドの面接をドタキャンした。だって鼻水やっべえし。もうめんどくさいし帰れなかったら最悪だし。そしてほんとに申し訳ないので音源をアップしておいた。

そして明日も新バンドの練習である。どうやらこの世界ではショースター氏という名前らしい人のよくわからない、いやまったくわけがわからないバンドに加入しちゃうぜってなもんですよ。

最近自分が自分になってきているのである。というとわかりにくい。

俺ってこういう人間だったよなーっという感じがかなりするのである。それは最早悪寒が走るより速く、感じるのである。これはいい兆候なのだろうと思う。ただし、いい兆候の俺は、大きな落とし穴を避けることができない。なるべく避けたいが。