all about our love

JUNO2004-10-30



sadeをきいていた。「all about our love」がさいこーにいい。浮き沈み、どっちかというと沈みが激しく、あっという間に過ぎ、しかもながーく感じた一週間を振り返らず、かといって土日に妙な期待も抱かず。

そんな気分に非常にしっくりくるのであるsadeが。結構漠然と予定をかみに箇条書きしてみたり、買い物リストをつくったりしながら、あーそろそろ寝る時間だなーってなもんですよ。

お茶ばっかり飲んでる。

夜が明けて本当の今日だ。wocheraf氏が駅におりたった。親子丼の店は長蛇の列だったので、駅前のマックに入る。禁煙だったのがちょっとあれだけどな。

そして雨の中うちにいき、trikovのライブの映像を見る。振り返りついでに長浜合宿のあのコンテナスタジオの音源を聞く。いい!これが予想外にいい!というわけで盛り上がった。手癖にとらわれながらも、奇跡的な絡みが随所にあり、その上非常にバラエティに富んだ内容なのだ。これが合宿の魔力なのだろうか。やはりところ変われば、ということなのか。生活というものが及ぼした影響なのか。やはり人間合宿をすべきである。合宿は常に奇跡を孕んでいる。