事実をそのまましゃべる人たち

俺は最近困っている。事実をそのまましゃべるひとたちについてだ。いや、なんかよくわかんないな。職場が居心地悪いんだな単純に。で、自分では自分なりにがんばってるつもりだけど、結局がんばってないんだろな。こういうのってへこむよなー。がんばってるつもりだったけどがんばってないってことがへこむ。つまりズレてんだよね。ぼんやりしてんだよ。

というわけで、若年性痴呆症気味の昨今ですが、まだまだ蒸し暑く、とっても過ごしにくいですね。笑い飯のすごさをしったのは去年の年末でした。

lakesaide/resonance of four

落ち着いたかんじ。なんかまた表情がかわったかんジ。音数が少ないと、いろんなふうにきこえてくる。ラストの「adam's task」がいいね。鍵盤とギターのうねり具合が。

岡村靖幸とピエール滝ってがたいもかおもにてるとおもった。

ゴーやとバナナナンバとかよばれるパプリカの一種の野菜をもらった。さあどう料理してやるか。生でも食えるらしいけど。2,3日前、ものすごい夕焼けの日があった。今朝のにわか雨の直前はものすごい黒い空だった。お客さんとその話をしていて、「あんな真っ暗なのはみたことない」といってたのを聴いた時、俺はなにかを思いました。それはそのおばさんが田舎で農業を営みつづけた中で見たことない空というのはなんなんだろう。いったいこれはなんなんだろうと。異常気象という一言よりも、もっと歴史的に恐ろしい感じがしました。