memo

JUNO2004-09-11

10月信楽にいこう。たしか近江鉄道が土日は米原から往復千円とかやってるはず。
10月ぼろふぇすたにいこう。
10月ロックオンザロックにいこう。

今日は9月11日だということに昼間気がついた。そこで昼飯くいに帰る途中、農道でそかべけいいちのあの曲を歌いながらぶっとばした。

arto lindsay/saltについてだが、やっぱりいいな。落ち着きながらもそわそわする、という効果が音楽の醍醐味なのだと悟った。非常にフィットします。これブラジル好きの方々も遠慮なくきいてねって感じ。

ちょっと机上を整頓した。スピーカーの位置も変えた。攻撃的布陣で臨む。

世紀末的な潤いに長けた一曲。charichari/we
spring to summerと冠されたアルバム収録。僕はこのアルバムを適当なフィーリングで買い、買った後も殆ど聞かずに寝かせてたんだけどさ。長浜きてからよく聴いてる。

スーパーで愉快なことを思いついた。

自分は何かを欲しがってる。
そういう感じのときは、みんなになにかをあげたくなる。これは先天的なギブ&テイク戦略が根付いているということなのか、根本的に単純なのか。

新しいスピーカーの配置がすごく気に入った。俺はこれで左脳を活性化することができる。ただし、いまだに右脳がどっちで左脳がどっちだかよくわかってないが。それは血液型でA型っぽいとかB型っぽいとかがよくわからなかった感じと似ている。

creation rebel/starship africa
大学時代、さほどしゃべってないやつだがそいつがモロッコにいくという話を伝え聞いた。モロッコに旅行にいくやつなんてあんまいないから「モロッコ」ってなにがあんだろー」と漠然と思ったものである。そんなどーでもいいことを思い出した。

今日の写真はid:chichichiの日記でもつかわれていましたが、僕がとりました。結構いいデッキ蝿なんじゃないかな。

今日は9月11日だということに昼間気がついた。そこで夕方帰る途中、農道でそかべけいいちのあの曲を歌いながらぶっとばした。前方に補助輪付きの自転車をこいだ子供がフレームの中心で、よろよろしていた。ぼくはぶっとばしていたもんで、急速にズームアップしたその子供は、ぼくがよろよろと走る頃にわき道に向かって転んだ。そして起き上がったその直後、バイクと補助輪付き自転車がすれちがい、視線がかちあった。
俺はスピードを落として言った。
「だいじょぶかーい」
こどもがいった。「はい」
俺はいった「気いつけてなー」
子供は俺とかっちり視線を合わせ、笑いもせずにうなづいた。